（￣∀￣//）

なんと。




友達が突然




「プレゼントあげる！」




って言うてきはったんです。







何かなーと思たら…！！















ケロヨン！！！！！！！！！！






゜（　∀゜）ｗｗｗｗ






この前ね、薬局の前通ったときに、ケロヨンがいっぱいいたんですよ。


思わず店員さんに


「これください」


って言ってしまいそうになったのを、止めておいてほんとよかったです。




しかも私、中１の頃から鞄にちっちゃい梨（顔付きｗ）しか付けてなかったんですよ。


で、誰か誕生日プレゼントで鞄に付けられそうなやつ貰ったらそれに変えよー
という他力本願な考えで過ごしていたところ、誰からも誕生日にストラップやらキーホルダーのようなものは戴けませんでしたorz


まあ何も言ってないし当たり前だけど...。




そんなこんなで６年目にして戴けたのですよ！
どんなに嬉しいことか！ｗｗ


しかもかえるって（´∀｀●）ｗ




ほんとありがとうございます！！

 

初仕事

ダニエル君いい仕事しますねー






いやあ、ちょうど６年ぶりぐらいに鉛筆削りました。






結構楽しいもんだね（＾ω＾）





この調子だと、大学合格より先に鉛筆削り大会で優勝できるかもしれませんｗ





はい出来上がりー

えんぴつ

忘れてました。




センターって鉛筆使わなきゃだめなんですよね；






と思ってたら、またもや担任の先生からプレゼントが！！




ほんと申し訳ないっす。
そしてほんとにありがとうございます。





何やら加工してある鉛筆が、それです。




先生の不器用ながらも愛情のこもった結晶です（＊´ω｀＊）




一番下のシャーペンも、夏休み前に先生から貰ったものです。




そして、それだけでは足りないので、あと３本ほど購入しました。
先生から貰ったのが茶色だったので、明るい色２本と、茶色の友達１本を選びましたｗ






あとは、鉛筆で数学解く練習ですね...




マークぐらいなら鉛筆もシャーペンも変わらないと思うんですが、数学はガリガリ計算したときの鉛筆の具合がどんなもんかわからないんで…
計算の途中で削るとか交換するとか時間も集中力ももったいないですもんね…




私、センター数学はゴリゴリタイプなんですよ（‐‐；）
ほんとはそんなことしたくないんですけどね。




普通に数学解くときなら、どの方法でどの計算の仕方で進むか、じっくり考えてから行動に移すんです。
でもセンター数学の場合、他の科目よりは余る時間が少ないので、試行錯誤してる暇はないんですよねー。
というか、私ひとつのことを考えるのに異常なくらい時間を食ってしまうのですorz




だから、
考えるより計算。
っていう（勝手な）方針でやってるわけです。




まあそんなこと言い出したら、２次だってあんまり時間ないし、受験数学は時間に縛られてるから根本的に嫌いなんですけど（´｀）




高校数学でも、せめて２，３日使って解く問題じゃないとやり甲斐がないですよね…って、




ああ、鉛筆の話だったのにこんなところまで来てしまいました。




では、あと１週間、何事にも楽しく取り組むように励みます（｀ω´）

アホミス

講習で、センター数学やってるんですけど…






第４問確率。
期待値に突入直後、先生から「あと１分」の知らせが。






直前の微分に予想以上の時間がかかり、かなり切羽詰まっていました。






うおおおおおおおおお！！！
まだ行けるううううううううー！！！！！






って。顔がめちゃめちゃ熱くなるぐらい必死に解いたんです。






先生「はい終わり」






よっしゃ！ぎりぎり間に合った！！




















たまにね、私、ありえないミスをしでかすんですよ。


問題文を読み間違えて第４問ほぼ全滅っていう……＿|￣|○




「１と２が書かれたカードが３枚ずつ…」


ってのがあったんですけど、
私は１、２、３のカードが３枚ずつだと思い込んで解いてしまっていたんですね。




でも、そのままでも最後の期待値出す問題までケタが全て合ってたんです..
だから余計に合ってると思い込んでたんです..






わけわかめ。
って言う人ぐらいわけがわからないです自分。
もう頭がおかしくなってるんです。


まあ元からおかしいですけどね；




っていうか、センター数学ってケタが全部合ったら完勝した気になるじゃないですか。
逆に、計算結果と解答欄が合わなかったら何かおかしいなってもう一回さかのぼるじゃないですか。
問題文読み間違えてるのに全てのケタが合うっておかしくないですか！？




もしや、出題者はそういうアホなことするやつを弾き飛ばすことまで考慮して問題作成してるのかもしれないですね！？






ここで、


「そんなわけないやろ。」


って自分でもツっこむ予定だったのですが、後から聞いた話、一緒に講習受けてたある友達も同じ勘違いしてしまったそうです（￣Θ￣）




正直、まさかそんな人は私の他にいないだろうと思っていたので、その話を聞いたときには２人で笑ってしまいましたｗ

ＭＯＤＥＳＴ

昔はさ、相手の仕事に対して




“Ｇｏｏｄ　ｊｏｂ！”




ってポジティブな言い方のできる英語圏の人たちっていいな、って、




日本なんて、相手に疲れを思い出させるみたいに




“おつかれさま”。




気軽にＧｏｏｄ ｊｏｂってアメリカみたいに言えたらいいなって思ってた。








それが、最近ちょっと考えが変わってきた。
文化はその土地それぞれやし、もちろんどっちの方が良い、とかは言わない。




でも、“お疲れさま”っていう言葉の中に、そんな大袈裟ではないかもしれんけど、気遣いと相手の尊重を見出だしたんだ。




相手が本当に疲れてるかどうかはわからんけど、“何か”を、一生懸命やってきたんだね、って認めている。




そしてその上、その頑張りの結果である“疲れ”に、“さま”まで付ける。




日本人のココロ、素敵ですね。

（゜Д゜）))

…こんな問題がセンター本番で出たら、キレてどっか行くかもしれへん。






というのはさすがにないけど、結構センター社会の会話文ってふざけてるやつ多いよね┐（´、ゝ｀）┌