非科学的

もうすぐ受験ということで、
一応体に気を使ってはいます。




毎日帰ってきたら
ちゃんとうがい、すなわちgargleをするのですが




この前テレビで
“インフルエンザウイルスは喉で繁殖してから私たちの体を侵略する”
みたいなことを言うてはったので、




そっか。




と思って新しいうがいを開発しました。




①水（あるいは塩水かお茶）を口に含む
②上を向く
③うがいの要領で、なめらかに
　ド～レ～ミ～ファ～ソ～ラ～シ～ド～…いけるところまで続ける
　ド～シ～ラ～ソ～ファ～ミ～レ～ド～…いけるところまで続ける
④これを２、３回繰り返す




要するに、ウイルスの固有振動数に合う音階を出せればいいのでは？
と考えたわけです。




科学的なことが好きなくせに、結構こういうことします。








中１のとき、すっごい可愛くて天然で優しくて大好きだった１コ上の先輩が、
“腰に手当ててたら、足ちぢむ”（腰を下に押すから）
とおっしゃっていたので、
それ以来なるべく腰に手を当てないようにしていたり。