ウインターカップ予選

今回の大会では、本当にあらゆる意味で学んだことがたくさんありました。私たちの試合はもちろん、ベスト４やその他のチーム、時には男子。強いチームの身のこなし、態度、雰囲気など、普段では見えないものが色々見え、世界がまた少し広がりました。特にプレー面で思ったことはたくさんありましたが、全体的に言うと、強いチームは皆個人個人が特徴をもっていて、それを互いに活かし、視野を広く持ち、最後までとことんぶつかり合っていました。私たちの来年はどうなるか（気持ちや技術や団結力、人数も含め）わかりませんが、身長と人数がなくなることはほぼ間違いないので、この大会でのあらゆる教訓を糧にし、先のことも頭に入れながら、チームで一つ一つ壁を乗り越えていきたいです。個人的には、新チームになる頃に照準を合わせていくつもりです。


＞本当によく、チームの状態や周りの動きなど客観的にとらえられています。すばらしいですよ。この分析を元にして、チームで一番不足している事にあなたがチャレンジして自分のものにできれば、新人戦には他のメンバーと張り合えるようになるのではないかと感じます。がんばって下さい。この分析力があなたの武器の一つになります。


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…って！めっちゃ嬉しいねんけど！！上のは、ウインターカップ予選終了後のクラブノートの最後のまとめ。もちろんこの前にはもっといっぱい具体的な話をだらだらとしてるわけやけども◎ンで、＞から後は先生の返事。いっつもウチらには嫌味しか言わん人にこんなこといわれたら嬉しいやんけ～そしてやる気でるやんけ～（－∀－●）笑
あ、そういえば噂で聞いた、ベスト１の学校の先生の名言「シュートは落とすもんやない。入れるもんや！！」

目標も見えてきたことやし！よっしゃ頑張ろ！能力のない奴は、努力しかないからな！！